…と、そんなことを書いてみたら、猫が我が家に来てから初めて嘔吐した。しかも、ハミガキ粉よりも固いペースト状の、2センチ×10センチくらいのものを3回。猫の嘔吐は、胃の中にたまった毛玉の処理という意味で珍しい話ではない。でも、初めてというところが…

先日のブログで「子どものいない夫婦が犬猫にかけている愛情の熱量がすごい」と書いたけれど、友人iさんが人間の子育てに関してこう書いていて気付いた。 「０歳〜１歳半まではお世話が大変、１歳半〜３歳まではしつけと遊びに連れて行くのに大変。（中略）…

何が違法で何が違法じゃないかわからないのですがまあたぶん大丈夫なんじゃないか、という方法で最終回まで見ました。 うん、都銀系の駐在員の奥様と目を合わせるのが難しくなったね！ 大阪編ラストで石丸幹二演じる支店長がマニラ送りになったときに「これ…

鼻水をすすっている駄猫にピンクの錠剤が処方された。ドライフードに混ぜてついでに食べさせるのが正しい手順だそうだが、なんとこの駄猫、小器用にもピンクの錠剤だけつまみ出しやがった!!! そこで「まあ、みーみー（猫の名前）ってば賢いわ！」と言えない…

≪「宝塚歌劇の男役」は、女子が外に内に持っている“理想の男性像”を体現した存在≫という基本理念をもう1度考えてみると、天海祐希の宝塚歌劇団退団後の仕事の中で今まででもっとも「ヅカの男役」をあざとく引きずった役は、案外去年放送された管野美穂とのダ…

ネットサーフィンをしていたら8月31日号の週刊現代に「甘ったれた女性社員たちへ~私の違和感」として曽野綾子が爆弾投下をしたそうですね。残念ながら本文は読んでないので、その後にネットに載っていた記事から内容を推測することにします。タイトルは、下…

何というか、自分自身の人間性のなってなさは自覚しているし、増してやマナーや社会性のなさもつくづく嫌になっているのだけれども、自分で働いて収入を得ない生活に突入して早2年、お陰様で社外および複数部署との調整を取り続ける仕事を●年続けてきたお蔭…

ハハは「東洋の魔女」で有名だった女子バレーはチケットが取れず、男子バレーを観たそうですよ、東京オリンピック。 っていうか日本はインフラ整備が恐ろしく速いし、手当さえキッチリ出れば文字通り労を惜しまず残業する人が大半だし、2016年のリオデジャネ…

日本の新婚さん向けアパートも真っ青な狭め2LDK（なぜかLではなくKがやたら広い、あとトイレが無駄に2つもある）に住んでいるのがなんだか嫌で、なかなか他人、とりわけ8人掛けのダイニングセットがエレガントに置かれた「だだっぴろい来客用LD」のさらにそ…