とある月曜日

洗濯物をベランダに干し(本当は禁止されているので、こっそり陰になっている場所に干している。だって、皆の家には4畳くらいある物干しスペースがこの部屋にはないんだもん…いいよね。よくないし注意されたらすぐやめるけど)、語学学校へ。帰りは、クラスで唯一の駐在員妻・Jさんとなんちゃって和食店ではかり売りランチ(ビュッフェで、取った重さだけお金を払う。この国ではメジャーなシステム)。


帰宅後は、会社の出張者さんをマチュピチュとイグアスに送り込むので、その決済方法などを旅行会社さんと詰める。実は2社バラバラにお願いしてるのは、ナイショ。でも国内旅行に強いとか、南米内でも「いわゆる日本人好みの忙しい海外旅行」に強いとか、各社あるよねー。ちょっと久々にデスクワークモードで、胃も久々に痛くなったのは内緒。


夜はどうもやる気がしないので、冷凍してあるWAGYU(実際、和牛っぽく霜降りがちゃんとある)で焼肉、ピーマンとタマネギの焼き野菜添え、わかめと豆腐の味噌汁とご飯。レタスもあるといいんだけど、近所のスーパーにいいのが置いてなかったんだよなあ。


帰宅後、暴騰したチケット代のせいで10月の一時帰国が保留になったとオットより連絡。なーにー。とりあえず、会社が契約している旅行会社とは別の、日本資本の某社に相見積りを依頼するメールを送ってみる。