お里が知れる

まあ自分なんて所詮「名古屋の田舎もんだぎゃあ」。でもって会社員として●年半過ごした会社なんかはその“田舎もん”にも嫌われる「“三河の百姓”だったわけだら?」しかも結婚相手は「2ちゃんでいう“大阪民国”」の人間だで(国籍は少なくとも3代前から日本人なことは確定しているけど、逆に少なくとも3台前大阪市の人間だという事も確定している)、少々の垢抜けない失言は仕方ないわねえ…という問題でもない気がするのです。要は自分自身の問題。


人を傷つけてしまうのとキツめのジョークは表裏一体。難しいです。傷つけてしまったのはすごく申し訳ないしもっともっと気をつけて生きていかなきゃなと思う。


ちなみに「お花を摘む」っていう言葉ってメジャーなのかな? 登山用語でいう「女性のトイレ」を意味するらしいんだけれど、某財閥系の企業では女性社員のみならず普通に男性も使っているオフィス用語だとか。って知らなかったよ! 学生時代、「女性は“お手洗い”って言わなきゃだめだよ!」と港区白金育ち・某おぼっちゃま学校で小学校から高校まで過ごした先輩に言われてそれからは“トイレ”とは言わなくなっていたけれど、それ以上の社会があるのですね。