ウラ読書記録

会社の制度で買った本は会社に返しちゃったからかな。今日は本を処分していこうと思ったのだけど、売ろうっていう本は思ったほどなくて驚いた。でも、ほかに買ったのと言えば旅行のガイドブックで、しかも書き込みとかしちゃってるから売れないしなあ。雑誌も、付録の残ってない（私が使ってるから）昨今のファッション誌なんてあんまり意味ないと思うし。

とりあえず、売ろうとしている本リスト。どれも別に手元に置いておいてもよかったんだけど、本に関してはダンシャリアンで。どっちかっていうと、その場の勢いで買いがちなサッカー日本代表ものと、ついつい気になる旅行ノウハウものは手離れがいい模様です。ハイパー高城の本、あとがきで沢尻エリカのことを「どこにでもついてきてくれる妻」なんてのろけてるのが哀しい。

川上未映子／乳と卵

乳と卵

酒井順子／駆け込み、セーフ?

駆け込み、セーフ? (講談社文庫)

斎藤由香／窓際OL人事考課でガケっぷち

窓際OL人事考課でガケっぷち (新潮文庫)

三浦しをん／三四郎はそれから門を出た

([み]1-1)三四郎はそれから門を出た (ポプラ文庫)

高城剛／サバイバル時代の海外旅行術

サバイバル時代の海外旅行術 (光文社新書)

岸本葉子／女の旅じたく

女の旅じたく 　 　 (角川文庫)

宇都宮徹壱／日本代表の冒険 南アフリカからブラジルへ

日本代表の冒険 南アフリカからブラジルへ (光文社新書)

湯浅健二, 後藤健生／日本代表はなぜ世界で勝てたのか？

日本代表はなぜ世界で勝てたのか？ (アスキー新書 161)